配置から3D表示まで#
起動#
Windowsのスタートメニューまたはデスクトップのアイコンから起動します。
起動時にシステムのアップデート情報が表示されたら、アップデートを行ってください。
起動時に部品のダウンロード更新を行うことがあります。
終了#
アプリのメニューから終了します。
作品を作る#
新しい作品を作り始めるには、 ファイル>>「新規レイアウト作成」を選択します。新しいレイアウトを作成します。
部品の配置#
レイアウト制作は、部品をレイアウトウィンドウに配置して制作をすすめます。
部品は、部品パレットからレイアウトにドラッグ&ドロップします。
部品パレットには、線路、建物などの各種部品が並んでいます。
基本的な線路の配置#
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曲線線路を部品パレットからドラッグ&ドロップします。
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Ctrl+Dキーを押します。曲線線路が複製、配置されます。
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Ctrl+Dキーを複数回押して、円がつながるようにします。最後までつながると円形線路の完成です。
基本の円形線路を敷設後、直線線路を挟むなどプランを拡大できます。このとき、異なる半径や長さの線路で「ずれ」ないように注意します。
建物の配置#
線路の配置が完了したら、建物を配置します。 駅、商業地区、住宅地区などの部品をレイアウトに並べていきます。
3D表示#
レイアウト作品が、想定通りの仕上がりになっているか「3D View」で確認します。 3Dで制作中のレイアウトが表示されます。
部品の配置、「3D View」を繰り返して、作品を作り上げていきます。